こんにちは、LiB代表の平田です。
今回は、2026年に出場した
⛰️ 奥信濃トレイルラン 50kmの完走レポートをまとめます。
今年、自分の中でもひとつの大きなチャレンジだったレースです。
初めてのトレイルとの出会いは富士山原始林トレイル22kmから
昨年、初めて出場した富士山原始林トレイルレースは22km。
しかしその時は、まさかの20回以上の捻挫。
ゴールした頃には、正直ボロボロでした。笑
そこから「もう一段階上に行きたい」という思いで、今回は50kmへ挑戦しました。
本当は100kmも考えていたが…
正直なところ、最初は100kmも少し頭にありました。
ただ今回は一緒に出る予定だった戸田店スタッフ伊藤のことも考え、まずは50kmに調整。
今振り返ると、あの判断は本当に正解でした。笑
戸田店スタッフ伊藤との挑戦
伊藤はこれまでフルマラソンも未経験で、最長でも約20km。
そんな状態からの50kmトレイル挑戦でした。

レース前は
「最後まで一緒に行こう」
なんて話していましたが…
一緒に走っていたのは最初の5kmだけでした。笑

気づけばペースが自然に分かれ、それぞれの挑戦に。
それでも、伊藤もしっかり完走。

これは本当にすごいことです。
山の50kmは、フルマラソンとはまったく別物です。

心からリスペクトしています。
レースの環境とコース特徴
今回のコースはかなりタフな設定でした。



- 前半30km:ほぼ登り続き
- 30km〜44km:長い下り
- 45km〜ゴール:細かいアップダウン
特に前半は「上り・上り・上り」。
30kmまではほぼ登山に近い感覚でした。
山の中で感じたこと
走っている最中は正直、
「何してるんだろうな…」
と思う瞬間もありました。笑
それでも最初の10kmはやはり別格で、
- 川の音
- 山の空気
- 熊鈴の音
- 自然の静けさ
こうした環境がとても心地よく、やっぱり山はいいなと再確認できる時間でもありました。
トラブル① 大きな捻挫
40km手前、下り区間で再びやってしまいました。
大きめの捻挫。
思わず声が出るレベルで、そこから一気に慎重モードへ。
下りが怖くなり、ブレーキをかけながらの走行に切り替えました。
トラブル② 親指の痛みとテーピング

足首をかばったことで、今度は両足の親指に負担が集中。
45km地点のエイドでテーピングをガチガチに固定し、最後の5kmは気合いで押し切りました。
補給戦略はトライアスロンと同じ

補給は普段のトライアスロンと同じく
Precision Fuel & Hydration のジェルと電解質。
結果として、
- 足攣りゼロ
- エネルギー切れなし
この2点は本当に大きかったです。
補給戦略の重要性を改めて実感しました。
ゴール後のカレーが沁みた話

ゴール後のカレー。
あれは正直、人生でトップクラスに沁みました。笑
身体はボロボロなのに、あの一口で全部報われる感覚。
これもトレイルの魅力だと思います。
きっとカロリーゼロです!
結果

- タイム:8:55:08
- 総合:133位 / 251位
- 年代別:38位 / 63位
39歳以下は63人しかおらず、ほとんどが40代以上。
トレイルの世界の奥深さも感じました。
お金を払ってまでやる意味
よく言われます。
「なんでお金払ってまでそんな辛いことするの?」
でも実際は、
- 普段行かない場所に行ける
- 自然の中で自分と向き合える
- 一緒に挑戦する仲間がいる
- ゴール後の達成感がある
- 食事が異常に美味しく感じる
全部含めて“体験”なんですよね。
想像できない自分に会いにいく
挑戦の前は不安。
走っている途中は「何してるんだろう」
でも終わった後は必ず思う。
「やってよかった」と。
想像できない自分に出会えるのが、こうしたレースの一番の価値だと思います。
まとめ
今回も身体はかなりボロボロになりましたが、心はしっかり満たされました。
今年はあと1〜2本、山のレースに挑戦予定です。
まずはしっかり指を治して、
次は徳之島トライアスロンへ。
また一歩ずつ積み上げていきます。
最後に

奥信濃トレイルラン 最高でした。
また次の挑戦へ。





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