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LiB代表の平田です。
2026年7月5日(日)に開催された「第39回2026トライアスロンIN徳之島大会」に出場し、無事に完走することができました!
今回の徳之島トライアスロンは、
- スイム:2km
- バイク:75km
- ラン:20km
合計97kmのレースです。
徳之島の美しい海、力強い自然、沿道からの温かい応援を感じながら、最後まで走り切ることができました。
まずは、出場に伴うお休みにご理解いただいたお客様、店舗を支えてくれたスタッフ、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今回の大会は第39回大会ということで、テーマは「サンキュー」。
まさにその言葉通り、家族、スタッフ、お客様、島の皆さま、一緒に挑戦した仲間、そして徳之島という場所への感謝を強く感じる大会になりました。
徳之島トライアスロンとは?

徳之島トライアスロンは、鹿児島県の奄美群島にある徳之島を舞台に行われるトライアスロン大会です。
スイム・バイク・ランの3種目を行い、徳之島の海、山、街、そして島の温かい応援を感じながら進んでいく、魅力あふれる大会です。
この大会は1988年に始まった歴史ある大会で、実は私が生まれた年でもあります。
自分と同じ年に始まった大会に、両親の故郷である徳之島で挑戦できることにも、不思議なご縁を感じています。
徳之島トライアスロンは、個人の部だけでなくリレーの部もあり、毎年多くの選手や応援の方が徳之島に集まる大きな大会です。
個人参加、リレー参加者も含めると、全体では約800人規模の参加者が徳之島に集まります。
選手だけでなく、応援する家族や仲間、ボランティアの方々、島の皆さんも含めて、徳之島全体が一体となって盛り上がるのが、この大会の大きな魅力です。
そして、徳之島トライアスロンのキャッチフレーズは、
「遅くてもあなたが主役」
この言葉が本当に素晴らしいと思います。
速い人だけが主役なのではなく、それぞれの目標に向かって挑戦する一人ひとりが主役。
完走を目指す人、自己ベストを目指す人、初めて挑戦する人、何年ぶりかに戻ってくる人。
それぞれのストーリーがあり、それぞれの挑戦があります。
この温かいキャッチフレーズの通り、徳之島トライアスロンは、島全体が選手一人ひとりを応援してくれる、とても温かく素晴らしい大会です。
徳之島とはどんな場所?

徳之島は、鹿児島県の奄美群島にある島です。
奄美大島と沖縄本島の間に位置し、青く美しい海、亜熱帯の豊かな自然、力強い地形、そして温かい島の人たちが魅力の場所です。
闘牛や長寿の島としても知られており、島の暮らしの中には、自然や動物、人とのつながりが深く根付いています。
また、徳之島の一部は「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」として世界自然遺産にも登録されています。
レースの舞台としても、旅先としても、人とのつながりを感じる場所としても、本当に魅力あふれる島です。
私にとって特別な場所・徳之島

徳之島は、私の両親の故郷でもあり、私にとって特別な場所です。
子どもの頃はなかなか頻繁に来られる場所ではありませんでしたが、大人になってからトライアスロンを通じて徳之島に戻ってこられることに、不思議なご縁を感じています。
今回も両親と一緒に徳之島へ帰り、親戚の方々にもたくさん会うことができました。
限られた人生の中で、こうして親と一緒に両親の故郷へ行ける時間は、本当に大切な親孝行の時間でもあります。
レースだけではなく、家族や親戚との時間、島の空気、徳之島の自然に触れられたことも、今回の大きな喜びでした。
徳之島トライアスロン2026の結果
今回の結果は以下の通りです。
- 総合順位:116位
- タイム:5時間55分13秒
- 30〜39歳男子:18位
種目別では、
- スイム:54分36秒 / 416位
- バイク:2時間47分34秒 / 73位
※T1・T2込み - スイム+バイク終了時点:3時間42分10秒 / 146位
- ラン:2時間13分03秒 / 133位
という結果でした。
スイムは毎度のことながらかなり苦戦しましたが、バイクとランでしっかり巻き返すことができました。
スイム終了時点では416位でしたが、バイクで大きく順位を上げ、ランも最後まで粘ることができ、最終的には総合116位でフィニッシュすることができました。
苦手な種目で大きく崩れすぎず、得意なところでしっかり取り返す。
自分らしいレース展開だったと思います。
スイムは今回も課題。でも落ち着いて次へ

スイムは2km。
正直、今回もかなり遅かったです。笑
順位も416位と、全体の中ではかなり後ろからのスタートになりました。
ただ、トライアスロンはスイムだけで終わる競技ではありません。
焦らず、まずは無事にスイムを終えて、バイクとランにつなげることを意識しました。
苦手な種目がある中でも、そこで諦めずに次の種目へつなげること。
これはトライアスロンだけでなく、身体づくりやダイエット、仕事や人生にも通じる部分があると感じています。
完璧でなくてもいい。
苦手なことがあってもいい。
大切なのは、自分の課題を理解して、できることを積み重ねていくことだと改めて感じました。
バイクで大きく巻き返し

バイクは75km。
大会記録としては、T1・T2込みで2時間47分34秒、順位は73位でした。
Garmin計測でのバイク単体では、大会距離75kmを2時間33分15秒で走ることができました。
2年前は2時間37分02秒だったので、今回は約3分47秒短縮。
平均速度で見ると、2年前は約28.9km/h、今回は約29.6km/hと、ほぼ30km/hペースで走ることができました。
今回、バイクでは平均速度30km/h超えを目標にしていましたが、徳之島の暑さやアップダウンもあり、あと少し届かず。
それでも、2年前よりタイムも平均速度も上がっていたので、少しずつですが確実に成長を感じられる結果になりました。
徳之島のバイクコースは、海沿いの景色が本当に素晴らしい一方で、暑さや風、アップダウンもあり、簡単なコースではありません。
その中で、これまで積み重ねてきたトレーニングの成果を感じながら走れたことは、今回の大きな収穫です。
T1・T2とトイレ、まだまだ課題もありました
今回の課題としては、T1・T2のトランジションで少し時間を使いすぎたこともあります。
バイク終了後にはトイレにも1回行ったため、レース全体のタイムを考えると、ここはまだ短縮できるポイントだと感じました。
ただ今回は、直前に出場した奥信濃トレイルで足の爪を痛めてしまい、ほぼ剥がれそうな状態でのレースでした。
その状態を考えると、スイム・バイク・ランを最後まで大きく崩れず走り切れたこと、そして脚が攣ることなく完走できたことは、自分としては上出来だったと思います。
もちろん、まだまだ改善できる部分はあります。
トランジションの時間、補給のタイミング、ランに入る前の準備など、細かい部分を見直せば、さらにタイムは縮められるはずです。
今回の結果に満足しすぎず、良かった点と課題の両方を次につなげていきたいと思います。
今回も補給はプレシジョンが良かったです
今回のレースでも、補給はプレシジョンを中心に準備しました。
バイクでは、電解質とカーボドリンクを入れたボトルを2本作り、走りながらこまめに摂取。
さらにランでは、プレシジョンの1500の粉を直飲みして、水分と一緒に補給しました。
徳之島は暑さもあり、長時間動き続ける中で水分・電解質・エネルギー補給がとても重要になります。
2年前は脚が攣る場面もありましたが、今回は最後まで脚が攣ることなく走り切ることができました。
これは、日々のトレーニングやコンディショニングに加えて、レース中の補給がうまくできたことも大きかったと思います。
トライアスロンは、ただ体力があるだけでは最後まで走り切れません。
どのタイミングで、何を、どれくらい補給するか。
この部分もパフォーマンスを大きく左右します。
今回の経験を通して、改めて補給の大切さを感じました。

島中の応援とボランティアの方々に支えられた大会
今回のレースで改めて感じたのは、徳之島トライアスロンは島中の方々に支えられている、本当に温かい大会だということです。
徳之島の暑さの中で、最後まで動き続けるのは決して簡単ではありません。
そんな中、沿道で声をかけてくださる島の皆さんの応援、エイドで水や氷、スポンジを渡してくださるボランティアの方々のサポートが、本当に大きな力になりました。
もしあの応援や補給、水、氷、スポンジがなければ、完走すらできなかったと思います。
暑い中、選手のために支えてくださったボランティアの皆さま、沿道で応援してくださった島の皆さまには、心から感謝しています。
徳之島トライアスロンは、ただレースをするだけの大会ではなく、島全体で選手を迎え、応援してくれる素晴らしい大会です。
人の温かさ、島の一体感、ゴールまで背中を押してくれる応援。
そして、「遅くてもあなたが主役」というキャッチフレーズの通り、参加する一人ひとりを主役にしてくれる雰囲気があります。
これこそが、徳之島トライアスロンの大きな魅力だと改めて感じました。
ランは最後まで粘ってゴールへ

最後はラン20km。
タイムは2時間13分03秒、順位は133位でした。
レース後半のランは、身体の疲労もかなり出てくる時間帯です。
徳之島の暑さもあり、脚も重くなってきますが、沿道の応援や島の空気に力をもらいながら、最後まで走り切ることができました。
足の爪の状態も万全ではなかったので、不安もありましたが、大きく崩れずゴールまで進めたことは良かったです。
苦しい場面もありましたが、ここで粘れるかどうかがトライアスロンの面白さでもあります。
最後まで前に進み、無事にゴールできた瞬間は、本当に最高でした。
2年前より成長を感じられた大会
スイムは相変わらず課題だらけですが、バイクとランは2年前よりも少し速くなっていました。
バイクの平均速度も上がり、脚も攣らず、最後まで大きく崩れず走り切ることができました。
年齢を重ねても、仕事をしながらでも、家庭があっても、正しく積み重ねれば身体は変わる。
これは自分自身の身体を通して、改めて感じたことです。
LiBでお客様にお伝えしていることも同じです。
完璧じゃなくてもいい。
最初からすべてがうまくいかなくてもいい。
大切なのは、今の自分の状態を知り、課題を見つけ、少しずつ積み重ねていくこと。
今回のレースでも、その大切さを改めて実感しました。
トライアスロンは、私にとって生涯スポーツ。
速さや順位だけではなく、少しずつ成長していく過程も含めて楽しめる競技だと思っています。
焦らず、ゆっくり、自分のペースで。
これからも長く続けていきます。
家族、親戚、お客様、たくさんの応援に支えられた大会
今回の徳之島トライアスロンでは、両親や親戚、知り合いの方々、そしてLiBのお客様も出場・応援してくださり、本当にたくさんのつながりを感じる大会になりました。
徳之島は私の両親の故郷でもあり、親戚も多く住んでいる特別な場所です。
沿道での両親の応援、親戚の応援、島で再会できた皆さんの温かさに何度も力をもらいました。
また、LiBのお客様や知り合いの方も多く出場されていて、普段一緒にトレーニングをしている方や、それぞれの目標に向かって準備してきた皆さんと同じ大会に挑戦できたことも、とても嬉しかったです。
トライアスロンは個人競技ではありますが、決して一人だけで完結する競技ではありません。
一緒に練習する仲間、応援してくれる家族、支えてくれるスタッフ、沿道で声をかけてくださる島の方々。
たくさんの人の存在が、最後の一歩を前に進ませてくれます。
今回の大会は、あらためて人とのつながりの大切さを感じる時間になりました。









徳之島で感じた自然と暮らし
レースだけでなく、今回の滞在では徳之島の自然や暮らしにもたくさん触れることができました。
朝は犬の散歩をしながら、徳之島の綺麗な海沿いを歩きました。

青く広がる海、島の空気、ゆっくり流れる時間。
普段の東京での生活とはまた違う環境の中で、身体も心もリセットされるような感覚がありました。
徳之島は、トライアスロンの舞台としても素晴らしい場所ですが、そこに住む人たちの暮らしや自然の近さも大きな魅力です。
親戚のおじさんが運営している24時間ジムにも行き、島でも運動や健康づくりの場があることを改めて感じました。

東京でLiBを運営している自分にとって、徳之島でも同じように「身体を動かすこと」「健康でいること」を大切にしている場所があることは、とても嬉しいことです。
滞在中には、たまたまそのジムで70代・80代の新規の方が来られ、急遽、特別レッスンをさせていただく機会もありました。

身体に痛みがある方、筋肉をつけたい方、まだまだ動ける身体でいたい方。
年齢を重ねても、「もっと元気に動きたい」「自分の身体を良くしたい」という想いを持っている方がたくさんいることを、徳之島でも強く感じました。
その方々は無事に入会され、さらに次の日もちゃんとトレーニングに来られていました。
その姿を見て、何歳からでも身体は変えられるし、運動を始めるのに遅すぎることはないと改めて感じました。
LiBにも70代・80代のお客様が通われていますが、徳之島にも同じように、元気でいたい、痛みを減らしたい、筋肉をつけたい、まだまだ動ける身体でいたいという方がたくさんいます。
地域は違っても、健康でいたいという想いは同じです。
今回の徳之島での経験を通して、改めて「健康寿命を伸ばすこと」の大切さを感じました。
また、別の親戚のおじさんは13頭の牛を飼っていて、徳之島ならではの文化や暮らしにも触れることができました。

おじさんの牛は競りに出され、そこから全国のブランド牛になっていくそうです。
普段なかなか見ることのできない島の暮らしや、牛を大切に育てる仕事に触れられたことも、今回の徳之島滞在の大きな思い出になりました。
徳之島は闘牛文化も有名ですが、それだけでなく、牛が暮らしや産業の近くにいることも、島ならではの魅力のひとつだと感じました。
レース、海、家族、親戚、島の暮らし、そして徳之島での健康づくりの現場。
今回の徳之島滞在は、トライアスロンの完走だけでなく、自分のルーツや人とのつながり、そして運動を通して人の健康を支えることの大切さを改めて感じる時間にもなりました。
どんちゃんパーティーまで、4種目目も完走
そして徳之島トライアスロンといえば、レース後のどんちゃんパーティー。
スイム、バイク、ランに続く、徳之島名物の4種目目です。
こちらもしっかり完走しました!
レース後のどんちゃんパーティーは、今年も最高に盛り上がりました。
徳之島出身のシンガーソングファーマー・禎一馬さんが会場を盛り上げてくださり、2年前に参加したときも、今回も、本当に最高の時間でした。
レースを終えた参加者、応援してくださった方々、島の皆さんが一緒になって楽しむあの雰囲気は、徳之島トライアスロンならではだと思います。
最後の花火もとても綺麗で、徳之島の夜空に打ち上がる花火を見ながら、無事に完走できた喜びと感謝を改めて感じました。
徳之島の海、空気、人の温かさ、暑さ、そしてレース後のどんちゃんパーティーまで、全部最高でした。

39回大会、サンキュー
今回の大会は第39回大会。
テーマは「サンキュー」でした。
まさにその言葉通り、感謝にあふれた大会でした。
お休みをいただいたお客様、店舗を守ってくれたスタッフ、応援してくださった皆さま、一緒に出場した仲間、両親、親戚、そして徳之島の皆さま。
本当にありがとうございました。
39回大会、さんきゅーです。
今回の経験をLiBの指導にも還元します
トライアスロンは、ただ体力があれば完走できる競技ではありません。
日々のトレーニング、身体のケア、食事、睡眠、補給、メンタル、そして当日の判断力。
すべてが結果につながります。
今回のレースを通して感じたこと、うまくいったこと、課題として残ったことも、今後のパーソナルトレーニングや整体コンディショニングにしっかり還元していきます。
自分自身が挑戦を続けることで、机上の知識だけではなく、実体験をもとにお客様をサポートできるように。
これからもLiBは、皆さまの健康づくり、身体づくり、目標達成を全力でサポートしていきます。
来年はいよいよ40回大会
来年はいよいよ徳之島トライアスロン40回大会。
また徳之島で、たくさんの方とお会いできることを楽しみにしています。
徳之島最高!
そして、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
Life is Beautiful.
私自身も挑戦を続けながら、皆さまの人生と身体づくりに伴走していきます。

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