コンディショニングのアレコレ

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コンディショニングって。。?

コンディショニングとは。。??

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LiBコンディショニング 痛みを取るだけの対処療法ではなく、根本原因にアプローチをしていきます。 その為、初回に細かく検査をおこない、オーダーメイドの施術計画をご提案させていただきます...

簡単に言うと、【身体の不調をなくして、QOL(=生活の質)をあげましょう】ということです。
その方法として、

①膝の位置
②股関節の位置
③骨盤の位置
④肩の位置
⑤頭の位置


この5つのポイントを見て軸の歪みを見ていきます。
姿勢をチェックして今の身体の状態を把握した上でボディケアをしながらバランスを整えていきます。

詳しくは↑のページに記載してありますので、是非ご一読ください(^^)

コンディショニングってどんな人が受けるの?

コンディショニングを受けにいらっしゃる方は色々な目的でいらっしゃいます。

・肩こりや腰痛などの身体の不調をなくしたい
・運動の効率を上げたい
・姿勢が悪いのが気になるから改善したい
・リラックスしたい   etc…

お一人お一人抱えるお悩みは違うと思います。
また、その日その日でもお身体の状態も変わってくると思います。

コンディショニングっていつ受けるの?

実際、LiBに通ってくださている方の中にも様々な使い方をしてくださっています。

①コンディショニング単体で受ける方
②トレーニングの前に受ける方
③トレーニングをした後に受ける方

それぞれの特徴を今日はご紹介したいと思います。

①コンディショニング単体で受ける方

日頃のお疲れを取りにいらっしゃったり、肩こりや腰痛などのお身体の不調を感じている方が多いです。
後は、定期的にお身体のメンテナンスとして受けにいらっしゃる方もいます。

②トレーニングの前に受ける方

LiBは”トータルコンディショニング“で(パーソナルトレーニング+コンディショニング)で来てくださってる方がとても多いです!(LiBの大きな特徴です!

身体が硬い状態や、動きが悪い状態でトレーニングをすると、最大限の効果が出にくかったり、ケガのリスクも出てきてしまいます。


そこでトレーニングの前にコンディショニングを受けることによって、可動域が上がり筋肉がしっかり動くことによってトレーニングの効果を高めることができます。
実際のお客さまで、日頃のデスクワークで固まってしまい、肩の可動域が下がることでトレーニングの時に痛みや動かしづらさを感じるので、トレーニング前にコンディショニングを入れてほぐしてからやる方がいらっしゃいます。

③トレーニングの後に受ける方

トレーニングの疲労回復や、筋肉痛の緩和が主な目的になります。(※筋肉痛が0になるわけではありません)

トレーニング後の”ご褒美”で受ける方もいらっしゃいます(笑)

②と③に関しては、コンディショニング担当とトレーナーとお客様ご本人とで相談して、その方にあった提案をさせていただきます!(^^)

どれくらいの頻度で受けるのが良いの?

これはお身体の状態や不調の程度によっても変わってくるのですが。

・ぎっくり腰などのいわゆる急性の症状の場合は、一度ではなかなか痛みを取りきることが難しいことも多いので、間を空けすぎずにケアをしてあげるのが理想になってくることが多いです。

・日常的な肩こりや腰痛のようないわゆる慢性の症状の場合は、一回のケアで症状が軽くなることが多いですが、やはり日常生活を送っていくうえで疲労が溜まってまた凝ってきた!となることがほとんどです。
なので、1週間に1回くらいの頻度でケアをしてあげると、不調が少なく辛くなりづらい状態で生活できると思うのでオススメです。


一つ言えるのが
【メンテナンスしなくて良い人はいない!】
と思っております。

どんなにタフな方でも疲れは知らず知らずのうちに蓄積されます。
その疲れを溜めたままだと、やはり身体には良くないです。

快適な日常生活を送るためにも、定期的なメンテナンスをオススメします!

頻度などはお気軽にご相談してくださいね(^^)

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